お見合い相手の見極め 女性編

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婚活は、待っていても始まりません。

昨今は“肉食女子”に代表されるように、女性から積極的に男性を狩っていくもの。

とはいえ、経験値が低いうちは、逆にだまされることもあるので要注意。

だまされなくても、こんなはずでは・・・なんてことも。

そこで婚活をしている中で、気をつけておきたいパターンをいくつか紹介します。


1.見た目と職業が一致しないのも危険のうち

見た目であきらかに遊び人とわかる場合。

医者や公務員を仕事でしていますというのに、茶髪に色黒、ピアスまでしている。

見た目と職業があまりにも不一致な男性は、職業を偽っている可能性を疑ってかかる必要があります。

あまりにかけ離れているようなら、結婚相手としては避けた方がベター。

ただ単に痛いだけの人なら、無害ですが・・・。


2.第1印象の悪い男性は避けるべし

1ほどではないが見た目で判断がつかない、だけど直感的に“危険”を感じさせる男性は、婚活においては避けた方がいいです。

こういった男性に限って、話していくうちに打ち解けて
「いい人かも・・・。」
という錯覚に陥ることがあります。

しかも、パイロットだ、公務員だと、女性が好みそうなことを男性が言い出します。

いずれにせよ、気をつけたほうがいいのは確かです。


3.女性を喜ばすセリフを自然に言う男性は要注意

女性と話すのがうまく、喜ぶことを普通に話す。

このような男性は女慣れしています。

たとえば「得意な料理は?」に答えて、「それ、オレも好き。今度食べさせて。」と自宅に来そうな流れを自然と作ります。

とにかく、どんな男性なのか見極めるようにしましょう。


4.体をやたらと触ってくる男性はNG

いくら婚活でも、やたらと頻繁に触ってくるのはNG。

結婚が目的ではないかもしれません。


5.食事の様子が生理的に受け付けないなら△

食事をしているとき、なんとなくイヤだな・・・と感じたら、結婚後の夜の生活も合わないことが多いです。

女性の脳は、食欲と性欲を司る部位が非常に近いため、同じ反応になるためです。

一生を共にするパートナーに対して生理的嫌悪を感じるのは、婚活時でもわかります。

これが払拭できないようなら、どんなに見た目がよくても幸せな結婚生活につながらないことも。


6.やたら携帯をいじるのは要注意

お見合いやパーティーの場で、やたらと携帯をいじる人がいます。

仕事なら長い時間打つこともあるでしょうが、その回数が頻繁な場合はだれかイイ人からのメールかも。

避けるまでは行かなくても、気をつけておきたい男性です。

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