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婚活をしていると、じつにさまざまなお見合い相手に出会います。
だれでも時間にかぎりのある中で婚活をしているのですが、時に妙な人に振り回されたり悩まされたりすることもあります。
そんな相手に限って見た目がよかったりするものですが、やはり結婚しても迷惑なところは変わらなかったりします。
婚活で大切なのは、結婚後を見据えて幸せな家庭を築けるパートナーかどうか。
婚活〜結婚までのあいだに、女性のどういった点を見るべきか、いくつかよくあるパターンで見ていきましょう。
1.年収600万〜1000万希望と平気でいう女性はNG
不景気な世の中、ある意味現実的ですが・・・。
国内で年収の一番多い都道府県は東京都で、年収650万円となっています。
これは働く社会人の平均なので、50〜60代の人が平均年収を押し上げる形になっています。
現実を見ないで、夢ばかり追うタイプの女性に多いです。
わがままに振り回されるのが苦手な男性は避けるべし。
2.結婚歴の欄が空白
離婚経験があるか、子持ちの可能性があります。
秘密にする女性には、それなりの理由があります。
逆に堂々と書いている女性は、絶対に声をかけておきたいもの。
結婚の酸いも甘いも知っているので、見た目だけで男性を判断しない大人の女性の可能性が高いです。
3.ブランド物をやたら身につける
もっているブランドに統一性がなく、とにかくブランド物ならなんでもいいという傾向の女性。
浪費癖があるかもしれません。
4.お付き合いのOKをもらえたのにデートもしない
何度もデートに誘っても、いろいろな理由をつけて断る女性。
出会ったお見合いパーティーの別の日時に参加すると、鉢合わせすることも。
こういった場合、まだいい人がいると夢見ているのか、婚活中毒患者のどちらかです。
こんな場合、男性は時間だけを浪費させられます。
5.相手の友人となじめないなら要注意
恋愛中は相手に合わせることが多いので、実際の雰囲気はわかりにくいもの。
パーティーなどでいっしょに相手の友人と会ってみれば、雰囲気をつかみやすいです。
雰囲気になじめない場合、結婚後もそれは続く可能性があります。